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京都・三条烏丸西入る北側。
正確には、三条両替町北東角。
大正時代の瀟洒な木造洋館を再生した
古き良き時代のゆったりした時間が流れる「文椿(ふみつばき)ビルヂング」。
大人の好奇心をくすぐる、衣食住遊学揃った
ユニークな14店が軒を連ねるレトロビルです。
室町通り、新町通をのぞむこの界隈は
京都の中でも、とりわけ祇園祭に縁の深い街。
いくつもの山鉾が立ち並び、各山鉾町の旧家や老舗では
美術品等の所蔵物が一般公開される「屏風祭」が開催されます。
京の町衆の教養と富の象徴でもある歴史的な逸品は
山鉾や華麗な懸装品とともに、この時期だけの見所でもあります。
さてさて、本日7月1日より、各山鉾町にて順次吉符入り。
また長刀鉾町では、お千度の儀(お稚児社参)が執り行われ
7月31日までの壮大な祭りの幕開けとなります。
文椿ビルヂングも
貞観11年(869年)、都で流行した疫病の退散を願って始められた神事
「祇園御霊会」が起源とされているこの祭りの
存続と街の繁栄を願い
毎年ささやかではありますが、応援させていただいております。
このお祭りを支える、多くの方々の心意気を裏側から
また賑やかに華やかに表側から
応援しながら、参加させていただくために
今年も営業時間延長や、特別メニューやワゴン販売など
お祭り仕様の楽しいおもてなしでみなさまのお越しをお待ちしております。
どうぞ、祇園祭にお越しの際も
三条両替町北東角の「文椿ビルヂング」へ・・・
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